BREAK IT! 英詞
ぶれいきっとの英語版がたまらなく好き、という話。
歌詞そのまま載せるのはマズいかな?と言うことでフレーズの最初と最後だけ書いてあります
(▼日本語歌詞を押すと対応する英詞の感想に飛びます)
運命なんて〜真実になる
Don't say〜come true
原詞の、「運命なんて言い訳にしか過ぎない」の解釈が
1『やって失敗した、出来なかったこと』に対しての「運命だからしかたない」という言い訳
2『まだやってもいないが、運命は決められているのだからどうしようもない』という言い訳
3『まだやってはいないが「運命」で定められているから大丈夫だろう』と
努力しないことの言い訳
の3つでどれかな?と思ってたんですけど、英詞版みると1っぽいなという印象
あと、『It's all about you』って最高すぎません????
直訳すると「それがあなたの全てだ」
で、「やっぱりそれがあなたなんだよ」みたいなネガティブな意味にもとれるけど、
この後の『Imagine storong enoughー』で「強くイメージすれば、」だけじゃなくて「十分強いと想像してみろ!」みたいな激励(?)があるから
「"今のあなたの全て"をBREAK ITしろ」ということですよねかっこよ!!!!!!(拡大解釈)
されど理想と〜剥き出しになる
When you〜to chose
ここ!!!!!!!ここやばい!!!!
マジYABA1000%!!!!!
理想と現実の狭間で君が迷うことを「僕」は知ってるの!!!!やべぇ!!!!
でも「僕」には見えるんですよ。
「君」の瞳にうつる、「君」の本当の思いが。
そこからの
『君が変わりたい、真実を選びたいかどうかは、"君自身"がわかってるでしょ?』
はいエモい!!!!!!やばいね!!!
可能性を〜ON YOU
Set your〜on you
この「英語ならでは」感の表現最高すぎません??????
英語勉強しててよかったって初めて思いましたもんマジで。
「世界を変えるためのトリガーは君にあるって信じてる」
これはやばいですね!!!!
さっき「僕」はこう言いました。『君が選ぶ選択肢は君が知ってる』
直英訳じゃないのに、さっきの歌詞とつながって
『可能性を開くトリガー、引く選択肢は君しだい』
ってなってるの!!!!!やべぇよ!!!
STY大先生様(二重敬称)を崇め奉り一年に一回祭り開きたい。割とマジで。